2017年08月12日

本土空襲

NHKのテレビで、本土空襲の特集をやっていました。
いつものように(残念)、一定の印象は引き出しておきながら、
自分たちが責任を持って解釈をするわけではなく、
場合によっては、間違った考え方を広めるだけにもなる、
恐ろしい展開ではありますが、興味深くはありました。

当時は、民間人を攻撃してはならない、という国際法はなく、
戦後になって、やっと締結されたのではなかったかと思いますが、
そういうことに触れることもなく、攻撃者を一方的な悪者と
印象づけることも狙いの一つだったのかもしれません。

国際法での取り決めがなかった当時と、
国際法で決められたことを無視する現在の国と、
どちらが、より非難されるべきことなのでしょうね。
もちろん、番組とは直接関係はありませんが、
断片的にしか捉えないのは、メディアの悪意とも言えるでしょう。

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戦争の悲惨さ、という言葉がよく使われますが、本質的な悲惨さについては、極端な例も取り上げながら、きちんと意識化・共有化した上で、冷静に議論をしないと成果に結びつきにくいでしょうね〜少なくとも、命を奪うから戦争は反対〜とかの思考から出られないようでは、誰にも意識されないままに殺されて放置されてしまうことを避けることさえできないでしょう〜あらゆることをタブー視せずに検討した上で、必要なことと不要なことを切り分けていかないとね
お、なんか、難しいことを言っている〜
posted by あきたな at 22:27| Comment(0) | 日記