2014年10月23日

わこの真止戸山神社

2014.10/23、浅口市鴨方町の真止戸山神社(まとべやま)に参拝しました。

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大型車は通りづらいものの、峠を越えて里を結ぶ道沿いの、峠を少し下りたところに鎮座する神社です

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奈良時代、光仁天皇宝亀2年(771)に、吉備真備公が播州広峰神社(兵庫県姫路市)から勧請して本神社を創建したそうで、現在は郷社ですが、由緒の古い神社です

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池田のお殿様の信仰が厚かったそうで、昔の移動手段から考えると、参拝するのも大変だったでしょうが、それでも大切にされたようですね

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山あいの神社でもあり、拝殿前の境内は広くはありません

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昭和17年に、不慮の火災で、立派だった本殿ほかのほとんどの建物が焼失しましたが、戦後再建されました(手水舎横の案内板による)

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主祭神は、素盞嗚尊です

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池田光政公による寛文年間の寄宮(よせみや)により、浅口郡西八ヶ村の1541社が当神社内住吉神社に合祀されました

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西側から、住吉神社と本殿を臨んだところです

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境内には、神殿があり、祭りの時には神楽が舞われるのですが、参拝前の土日がちょうど秋季例祭で、しめ縄で囲った神殿の様子がまだ見られました

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絵馬殿には、寄贈された、太平洋戦争中の練習機の木製プロペラが飾られています

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本殿の屋根飾りは比較的シンプルですが、拝殿や社務所の瓦の装飾は結構にぎやかです

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下の道から拝殿前への階段を上がったところの阿さんと、お百度石

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吽さんとお百度石、こちらの百度石は少し小さいですね

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拝殿前の阿さん

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同じく拝殿前の吽さん

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階段を下りたところ、手水舎横の阿さん

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同じく吽さん、こちらの狛犬さんと灯籠は、文政時代の刻印があります

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真止戸山神社の道の向かい側にも神社へ続く階段があります

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向日神社です(むかいひ、むかいとも呼ばれる)

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山肌が比較的なだらかなためか、階段の傾斜はそれほどきつくはありません

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社のみの小さな神社です

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向日、なのに、北を向く神社ですが、元々は、山の頂上付近の南向きに、日に向かって鎮座していたそうで、麓に遷座させて今に至っているそうです

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なので、現在の社は、比較的新しいもののようですね

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本殿に向かって右側に、龍がいますよ
木の具合が、本当に龍がうねっているように見えるね
写真では奥行きが見えづらいかもしれませんが、目の前で見るとすぐに分かりますよ

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岡山県南でも、稲刈りが進んでいて、あちこちで、はで(はぜ、とか色々な名前で呼ばれる)が見られますが、神社横にもあったのでパチリ(^_^)

宮司さんとお話をして、了解をもらって参拝させていただいています。
境内の楓がもう少ししたら紅葉しそうなのが気になるところです。(笑)
後で、鴨方交番に報告してあります。
posted by あきたな at 23:54| Comment(0) | 日記
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