2014年10月28日

わこの瑠璃光寺

2014.10/25、山口市の瑠璃光寺を参拝しました。

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元々は、1471年に建立されたお寺で、1492年に安養寺から瑠璃光寺に改名、1690年に今の場所に移転されました

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国宝でもある五重塔は、1442年頃に完成したもので、その当時にここにあった香積寺は、1604年に、毛利輝元が萩に引寺したそうです
五重塔を中心とする境内は、香山(こうざん)公園と呼ばれて、周辺地域の観光の中心になっています


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五重塔は1442年頃の完成ですから、室町時代の建物です

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屋外にある五重塔としては日本で10番目に古いそうです

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今回の旅行は、山口県庁スタートだったのですが、つまり、前回、山口市入りするため、訪問地候補を調べていて、国宝瑠璃光寺五重塔を見つけていました
二泊三日の行程を考えていて、かなり厳しいものがあったので、山口市は(瀬戸内地域は、後日、比較的訪問しやすいと考えて)どこにも寄らないで、すぐに津和野に向かうつもりでした

それでも、まぁ、せっかくなので、五重塔だけは見ておこうかと思い直して寄ってみたらすごくよかったので、急いで参拝のお願いをして、わこに出てもらったんだよね

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近くで見ると、いい感じに枯れているというか、その質感がとてもすてきでしたね
豪華絢爛だとか、珍しい様式だとか、巨大だとかの印象はないのだけれど、ぐっと引きつけられる魅力があったよね
おとうさんが横着をして通り過ぎてしまわなくてよかったです〜

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バランスがよくて、遠目にもすてきなのですが、目の前にあるのだから、近くに寄って見てくださいね

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中門です、瑠璃光寺自体の参拝も了解をもらえているので、入らせていただきますね
参拝のお願いに行くと「いいですよ」と言われたのだけれど、本当に大丈夫なのか確認すると、「衣服が違うからといって何か問題があるのですか?」と諭されて、おぉっ、と感心・納得してしまっちゃった〜

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本堂です

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山号は保寧山、ご本尊は薬師如来です、私は本堂に上がることはしませんでしたが、おとうさんは上がって対話をさせていただいたようです

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本堂前から、梵鐘と五重塔を臨んだところです

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こちらは、中門前の瑠璃光寺鎮守の石殿で、瑠璃光寺が、今の場所に移転される以前(1650年)に、寺の鎮守として当世の大和尚が造立したもので、最近、ここに移築させたようです

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香山公園入り口(山門があるはずの位置でしょうか)から五重塔に向かう途中に、雪舟像があります
40歳頃から亡くなる87歳まで、中国に渡って修行していた時期を除いてこの山口で過ごしたみたいだね
後側の山裾に、雪舟が創作活動をしていた雲谷庵の跡があるそうですよ

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雪舟は、備中の国、今の岡山県総社市で生まれて、宝福寺で幼い頃の修行をしていたので、わこ(写真は、りこ)たちは、雪舟というと、涙で描いた鼠の絵の話しを思い浮かべるのですが、山口につながっているのですね

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あ、下電バスのJOYFUL号を発見、岡山から観光に来たみたいです〜(^_^)

事前に、寺務所に寄って、参拝の了解をもらっています。
後で、山口警察署に報告してあります。
posted by あきたな at 17:13| Comment(0) | 日記
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