2014年10月30日

わこの太皷谷稲成神社

2014.10/26、津和野の太皷谷稲成神社(たいこだにいなり)に参拝しました。

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津和野の町の西側に広がる山並みの中腹にある神社です

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1773年に津和野藩主7代亀井矩貞(かめいのりさだ)公が、京都の伏見稲荷大社から斎き祀ったのが始めで、廃藩までは一般の者は参拝できませんでした

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現在の朱色が鮮やかな社殿は、境内内の山を切り開いて、昭和44年に新築されたものです

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太皷谷稲成神社は、伏見稲荷大社を始めとする神道系の
伏見稲荷大社 近畿の京都市伏見区
笠間稲荷神社 関東の茨城県笠間市
竹駒神社   東北の宮城県岩沼市
祐徳稲荷神社 九州の佐賀県鹿島市 とともに日本五大稲荷としています
また「稲成」の表記は、ここだけだそうです


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険しい山の中腹に建立された神社なので、本殿のすぐ近くまで山が迫っています

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御祭神は、
宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)女神 と、
伊弉冉尊(いざなみのみこと)女神 です


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稲荷神社なので、いわゆる狛犬は、白狐です

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拝殿に向かって左側の狐さんは巻物をくわえています

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朱色が鮮やかな境内で、色合いが違う建物があります

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神社でよく見られる雰囲気の建物は、大正12年に建てられた前の社殿です

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現在では元宮として残され、御分霊が奉斎されています

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元宮の本殿です、奥には命婦社が祀られています

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命婦社(みょうぶしゃ)は、稲荷の神使いといわれるお狐様の社なので、白狐の置物が一杯飾られています

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元宮(旧社殿)の脇に、神門があります

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神門は、通常は閉じられており、麓から参道の階段を上がってくると、こちらに出ます

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参道には、1000本ほどの鳥居が並んでいます

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古い鳥居から取り替えられていくので1000本という数は多少変化するそうですが、すごい数ですね
ジグザグの長い参道が続いていたみたいだけど、わこも上がってみる?
おとうさんが背負ってくれるなら、ぜひ見たいですけど?

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いやー、眼下に霧に包まれた津和野の町が見えるね〜(歩いて上がるのは大変だ)
この時期、朝霧が出るみたいですね
(これは、朝霧を撮りに来ていた方にお願いして撮ってもらいました)


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参拝に先立ち、麓の大駐車場から見上げたところです
写真ではうまく見えないのですが、朝霧にかからずに山際から差し込む朝日に照らされた拝殿などが、麓の薄い霧の中から見て、遥か天空に輝いていたのです〜


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早朝に参拝したので、ゆっくりと写真を撮ることができましたが、10時を過ぎる頃から参拝者も増えてきました
ハイキング(津和野城跡が目的地でしょうか?)にいらっしゃる方もあるようですね、津和野城跡にも関心がありましたし、リフトを利用して、とも考えましたが、時間的に限られていたので、そちらは、あきらめました


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ところで、駐車場のトイレですが、男女の案内板がキツネさんでした、可愛い〜

前日の夕方、社務所に寄って早朝の参拝の了解をもらいました。
さらに、津和野警察署にも太皷谷稲成神社を始めとする、津和野の町のお散歩について、事前に報告してあります。
posted by あきたな at 16:19| Comment(0) | 日記
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