2014年11月02日

わこの石州和紙

2014.10/26、津和野の和紙美術工芸館紙すき場を見学しました。

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津和野駅に近い町並みの中にも石州和紙のお店(工房?)があるかと思うのですが、こちらは、森鴎外記念館のすぐ近くの工房です

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和紙の原料は、コウゾ、ミツマタ、ガンピなどが多く使われますが、こちらのように、皮をはいで原料にします

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こちらが、皮をはいだもので、この後、薬品と一緒に煮たり、叩いたりして繊維を取り出します

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テレビなどで、和紙づくりの場面でよくみる、すのこを使った紙すきの道具の一例です
子どもたちの体験学習などにも使われるようだけれど、すのこが傷んでいて、しばらく作業ができていないんだ、と聞かされたけれど、作業が早く再開できるといいね
なんでも、日本の和紙づくりがユネスコの産業遺産だったかに推薦されるとか? この地域の石州和紙もその中に入っているとニュースで言っていたと思うし、もっと関心を集められるようになるといいですね

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すいた紙は、ここに重ねていくのだそうで、そういう作り方をするために、うまくやると和紙は何枚かに、はがせることがあるらしいですね

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わこのすぐ横の機械で押さえて水分をとり、さらにその横のロッカーのような面に貼り付けて、ヒーターで熱乾燥させるそうです
昔の写真の印画紙を乾燥させる乾燥機の大きなヤツかな
そんなことを言われても、知っている人でないと分かりませんよね〜また、以前は、右端のような枠(台?)を使って、自然乾燥をさせていたようです

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和紙のおみやげもいろいろとあるのですが、せっかく津和野を歩くのだから、と鷺舞いをイメージしたお人形さんを買って、名札と共にぶらさげていました(^_^)
時間がなくて、まさかの殿町散歩ができず〜という事態になったけどね(笑)

前日、工房を覗いたら、普段、紙すきの案内をしてくれているらしい人にお話を聞けて、わこのお散歩の了解ももらっておきました。
また、津和野警察署にお散歩の事前報告はしてあります。
posted by あきたな at 21:04| Comment(0) | 日記
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