2014年12月09日

わこの足守藩侍屋敷

2014.11/19、岡山市北区足守の旧足守藩家老の屋敷にやってきました。

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通常、侍屋敷と呼ばれますが、足守藩の家老杉原家の屋敷でした

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明治以後、侍屋敷は急速になくなっていったので、全体が残るこの屋敷は、当時の様子を知る上で貴重なのだそうで、岡山県指定の重要文化財です

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会議や撮影等での有料利用はできますが、通常の見学では、座敷には上がれないので、建物の周りから内部の様子を眺めるようになります
中央の長屋門から入って玄関を見たら、一の間、二の間のある庭の方に回りましょう


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一の間です、庭には、長屋門とは別に、お殿様専用の御成門があり、お殿様の部屋という意味合いが強いのでしょうね

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奥の窓の形が面白いです

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一の間の面白窓側です、当時の足守藩は、質素・倹約を基本としてたようで、華美な造りではありません

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奥の間です、一の間・二の間はお殿様がお越しになったとき用の部屋として使い、こちらを主人の居間として使っていたのでしょうか

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裏庭にもいろいろな木々が植えられています

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特別な作庭はありませんが、一の間の裏庭として整えられています

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柿の木があって、楽しい注意書きが〜(^_^) タイミングが悪いと熟れた柿の実の直撃を受けることがあるみたいですよ

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長屋門の庭側には、茶室があります(長屋門の反対側は使用人の部屋で、現在は、管理人室です)

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式台の間(玄関)の横は、玄関の間になっています

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土間に面した板間は台所ですね、その奥は、家族の居間です

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土間には、こんな感じでかまどがあったのでしょう(多分、作り直し)

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土間から裏に出ると井戸があります、また、湯殿が井戸のさらに左手にあります

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土蔵と東門です

足守侍屋敷の訪問については、岡山市教育委員会の文化財課で了解をもらい、当日、管理人さんに話しをしておいてから訪問しています。以前来たときには、電話で文化財課に連絡を入れましたが、今回は、事前に市役所に出向いています。
また、前日、地区の足守駐在所に寄って(龍泉寺訪問の報告)、予告をしておきましたが、当日、再度駐在所(不在)、高松交番(管轄が違うと断られた)に寄った後、遅くなりましたが、岡山西警察署に出向いて報告しておきました。(後日、足守駐在所に出向いて、当日の様子について、様々な詳しい話しをし、今後のことについても相談・打ち合わせをしました)
posted by あきたな at 23:19| Comment(0) | 日記
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