2014年12月18日

わこの大滝山福生寺

2014.11/27、備前市の大滝山福生寺に参拝しました。

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福生寺は、平安時代初期に藤原の道真によって編纂された「類聚国史(るいじゅこくし)」に記載されている岡山県下でも最古のお寺の一つなのだそうです
紅葉を楽しんだ西法院も、福生寺という大きなくくりの中に入るみたいですね


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元禄十四年(1701)に書かれた縁起書には、754年に鑑真和尚により創建されたとあります

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しかし、1024年の火災で、一山ほとんどを消失し、その後、1350年に足利尊氏の発願により再興されたそうです

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鐘楼です

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現在の本堂は、1682年に藩主池田綱政が大願主となり再建されたものです

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本堂のご本尊は、十一面千手観世音菩薩だそうです

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こちらは、大師堂で、本堂と同じ時に建立されました

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11/27には、紅葉もすっかり落ちていますが、11/23には、まだ鮮やかだったのですよ〜ずいぶん落ちていますけどね

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経蔵も250年以上前の建物ですが、輪転式八角形の書庫は、全国的にも珍しいそうですね、扉の通気穴(?)から少し覗けますよ

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経蔵の全景写真が全部ピンボケ(カメラのフォーカススイッチのズレ?)だったので、下見の時の写真で〜

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寒い時期ならではで、三重塔(1441年、足利義教再建、国指定重要文化財)のある丘に上がってきました

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山上は広くなくて写真は撮りづらいのですけどね

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三重塔のある丘の上から下を見下ろすと、福生寺の本堂や経蔵、少し遠くに西法院などが見えています
山道はそれほどでもないのですが、三重塔を少し高い位置から眺めることができる高台(2枚前の写真)に上がるためには、ちょ〜っと気合いが必要ですので、這い上がれる服装・靴でね(垂直に近い階段なのです〜)


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紅葉がきれいだし、山道を歩く元気は出ますね

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歴史の教科書で習った人たちがいろいろと関わっているのが、すてきですね〜

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うっかり、仁王門(1398年、足利義満建立、備前市指定文化財、山を少し下りたところにある)とあわせて撮るのを忘れていました〜

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アジサイ、紅葉、桜などだけでなく、歴史的文化財も楽しんでくださいね

国道2号線から、結構山奥に入りますので、車で移動する方がいいでしょうが、大滝山郷土自然保護地域に指定されている地域ですし、付近一帯のハイキングもすてきでしょうね。
福生寺の参拝、とは伝えていませんが、今年の管理は西法院だそうで、ご住職は把握してくださっています。
後で、備前警察署に報告してあります。
posted by あきたな at 23:50| Comment(0) | 日記
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