2014年12月19日

わこの中和神社

2014.12/02、真庭市蒜山下和(旧中和村、ちゅうかそん)の中和神社に参拝しました。

2014_1202_124624AAa.jpg
中和神社は、ちゅうか、と読みます
合併して真庭市になりましたが、2005年まで中和村だったので、岡山県人にとっては、ちゅうかそん、は聞き慣れた地名で、中和神社も同じなのですよ


2014_1202_125438AAa.jpg
創建の詳細は不明ですが、三代実録には、貞観6年(864)〜うんぬんの記載があり、古くは久刀神社、久那止神社、或いは車戸大明神と呼ばれていたそうです

2014_1202_130538AAa.jpg
現在の本殿は明治4年建立の棟札があります
主祭神の久那止神は、「伊邪那岐命が、亡くなられた妻(伊邪那美命)を慕い給い死人の国を訪れられた時に、多数の魔神に追われて急ぎ逃げ帰られた際に黄泉津平坂に於いて「ここよりこちらには来るなかれ」と、大きな岩にて道を塞いだ古事があり、この時の岩をつかさどった神が即ち久那止神」だそうです


2014_1202_130818AAa.jpg
本殿の斜め前に、中和神社のスギと呼ばれる真庭市指定の天然記念物があります、三本杉のうちの二本は癒着していますが、やがて、三本とも癒着しそうですね

2014_1202_125852AAa.jpg
こちらに遷座(上代においては植杉川の上流に鎮座していた)されたときに、植えられたのでしょうか

2014_1202_130256AAa.jpg
本殿前の「阿」さんです、文政(?)年間生まれ、常夜灯は文久2年

2014_1202_130036AAa.jpg
「吽」さん、ここの狛犬さんたちは面白いお顔をしていますね

2014_1202_114424AAa.JPG
本殿の反対側にも狛犬さんがいるのですが、子どもたちがたこ揚げをしに校庭に出てきたので、わこは一緒の写真を撮れませんでした(笑)
比較的犬っぽいお姿の狛犬さんたちで、文化年間生まれのようです


2014_1202_131120AAa.jpg
こちら側には、明治生まれの牛さんもいます(^_^)
中和神社は、古くから「くるまどさん」の愛称で親しまれ、牛馬の守護神として崇敬されているのです


2014_1202_124732AAa.jpg
拝殿正面の鳥居脇の「阿」さんは、比較的新しい生まれのようですね、後ろの見える建物が中和小学校で、フェンスがあるのは一部で、参道は校庭の一部です(^_^)

2014_1202_124842AAa.jpg
こちらは「吽」さん

2014_1202_125300AAa.jpg
中和(ちゅうか)神社は、その表記から、小惑星探査衛星はやぶさのイオンエンジンの中枢の一つでもある中和機が期待通りに機能するように関係者が祈願に来ました
おかげで、関係者の並々ならぬ努力が大いなる成果に結びついたのですよね
ちょうど、はやぶさ2の打ち上げを前にして、わこも参拝できました
はやぶさ2のミッションもうまくいくといいですね〜

(次の日の打ち上げは大成功で、はやぶさ2は旅立っていきました)

事前に、宮司さんに参拝の了解をもらっています。
隣接する中和小学校にも事前に出向いて連絡をしておき、当日は、休憩時間を確認して、無用の混乱を招かないようにしています。(校庭内に一部入るので)
真庭警察署に別件の報告時に予告しておいた上で、当日、運良く、地元の駐在さんに出会えたので報告してからの参拝になりました。
posted by あきたな at 18:24| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。