2015年06月23日

わこのホルンフェルス

2015.6/6、山口県萩市(旧須佐町)の須佐ホルンフェルスを見てきました。

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ホルンフェルスというのは、砂岩や泥岩などの堆積岩が深成岩と熱接触変成したもので、須佐湾には、大きな断崖として露出しています〜中央下の海面近くに縞縞になっているところがありますが、あそこが須佐ホルンフェルスで、名勝及び天然記念物になっています

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須佐湾自体が風光明媚なところですが、須佐湾奥(国道181号、JR須佐駅の近く)から数キロ北に行ったところに、須佐ホルンフェルスがあります

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駐車場・展望施設付近から断崖方向に遊歩道が延びていて、ちょっと歩きます

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断崖の上にたどり着くと、縞縞の地層の上に立つことになります〜そこからの海の眺望(特に日の入りとか)はステキですが、せっかくなので、なだらかな岩肌を下りていきましょう〜この辺りはとても滑りやすいです(多分、濡れているとツルツル?)〜油断をしないで、一歩ずつ確実に踏みしめながら下りることをお勧めします(まぁ、平気で駆け下りるような人などいないであろう状況ですけど、あっと思っても止まれないでしょうから)〜わこの左下後方に手すりが見えていますが、あそこを下りていきます

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ステキな景観でしょう?駐車場近くから見てもいいですが、近くで見ると面白いですよ

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ホルンフェルスは、堆積岩の熱変成の一部を指していて、縞縞は須佐での偶然の産物で、1400万年前に砂岩と頁岩が交互に堆積した地層が、斑れい岩マグマの熱によって再結晶化してできた景観です

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地層がずれて断層ができた部分が浸食や隆起を受けて現れる景色のように見えますが、須佐ホルンフェルスは、断層ではありません

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足下にはクレバス状の隙間があります・・・で、なぜ?この下はどうなっているのでしょうね?
えーっと、えーっと、まぁ、そんなとこだね
全然、分かりません〜でも、紹介はしていても、学術的な考察をしているわけではないので、まぁ、そんなとこですね (^_^)

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ところで、偶然ながら、日の入り時刻近くに到着して、水平線上の状況がよさそうだったので、日没も見ました〜

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もちろん、だるま夕日が見られないかなぁ〜と期待しているわけですが、シーズン的に海面上の気温の条件が整っていなくて、だるま夕日にはなりませんでした、残念〜
寒い時期に水平線上がこれほどクリアだったら、だるまになっていただろうね
今度は、日の入りの角度的に見える場所が限られてきそうですけどね

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太陽が水平線に接するところですが、クリアに見えていますね〜実に残念ですぅ

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最後までモヤもほとんどない状態で日の入りを見ることができました〜グリーン・フラッシュが見えないかと期待しましたが、こちらも見られず、残念〜でも、これほどクリアに日没を見たことがないので、これはうれしいことでした

萩警察署でも海の写真も撮りたい旨は伝えてありますが、その時点では、ホルンフェルスに寄れるかどうかは未定で曖昧なままだったので、後で、萩警察署江崎幹部交番に報告しておきました。
posted by あきたな at 17:08| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
風景も素晴らしいけど
この壮大な地層は圧巻ですね。
わこちゃんもいい感じ!
Posted by ハニー at 2015年06月23日 20:08
見た目は、数cm程度の地層の積み重ねですが
それだけ堆積するのに、何万年かかるかとか考えると、
自然の大きさを感じてしまいますね。
ランプロファイアと同様に、近くで見たい風景ですね。
ただ、もう少し写真をきれいにできないか〜と
思ってしまいますね、圧縮しすぎなのかな、ソフトかな。
Posted by あきたな at 2015年06月23日 20:18
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