2015年06月26日

わこの物部神社

2015.6/7、石見国一宮 物部(もののべ)神社に参拝しました。

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今回、益田〜出雲の行程で、最も訪問したかったのが、物部神社でした
初日に、松陰神社の参拝許可をいただけたので大きく行程が変わりましたが、それでも、こちらに参拝できるかどうかが最重要だったのです


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旅行のスタートとフィニッシュの中間地点付近にあたるので、どの時点で参拝できるかが結構流動的で、結局、たどり着けた時に参拝のお願いをする、という流れになってしまいました

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しかも、境内に到着したのが真夜中で、お願いも何もできず、境内駐車場で一夜を明かして、朝一番にお願いをすることになりました

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ドキドキものですが、ありがたいことに、参拝の了解をいただくことができたので、わこに準備をしてもらいました

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物部神社の拝殿です〜夜は扉が閉まっていますが、早朝には、扉が開いていて、自由参拝はできる状態でした(おとうさんは、到着時に一度参拝させていただいています)

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御祭神は、宇摩志麻遅命で、物部氏の御祖神です〜当初は、神体山である八百山を崇めていて、継体天皇八年(513年)に社殿を創建しましたが、石見銀山争奪の兵火などで三度消失しました

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現在の物部神社本殿は、宝暦三年(1753年)に再建され、文政元年(1818年)の修理を経て、安政三年(1856年)宝暦時の規模で改修され現在に至っています(県指定文化財)
手前は、東五社と、須賀見社・乙見社です


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本殿は、春日造で全国一の規模です(ゴメンナサイ、ピンがはずれました)

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西側に回りました〜手前は、西五社と稲荷社です

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ちょうど、御祈念に来られていた家族があり、近づくのは遠慮しました

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菅原神社(天満宮)です

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柿本神社の御祭神は、柿本人麻呂です(益田市戸田が生誕地と言われていて、国道近くに神社があるのも見つけたのですが、寄れませんでした:泣)

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淡島神社です

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東側には、拝殿のある少し大きな、後神社があります

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拝殿・本殿とも、華美ではありませんがしっかりとした造りですね
左は、須賀見社・乙見社です


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前後非対称で、丸みのある屋根が特徴でしょうか

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後神社のさらに東奥に神井があります〜後神社の手前は、一瓶社です

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御祭神「宇摩志麻遅命」が鶴に乗ってこの地に降臨されたことから、真っ赤な太陽を背負った鶴が物部神社の御神紋となっていて、鶴の像があります

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手水舎の手前の「阿」さん

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同じく「吽」さん

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境内の西側に少し緑の地域がありますが、立派な大木があります

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その横に、夜なきたぶというご神木があります〜空洞に夜なきをする子を寝させておくと夜なきがなおったといわれ、子どもの病気やけがを治す神様です

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また、たぶの木の空洞の中に、聖天(しょうてん)さんがいらっしゃいます〜姿は象頭人身の双身像で、男天(魔王)と女天(十一面観音の化身)が抱き合っていて、富貴を与え、病を除く、夫婦和合の神様です〜縁結び、子宝を授ける神様でもあるそうです〜ね、おとうさん
え、うちは、おかあさんと相思相愛だし、大丈夫だよ(何が?)

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ひおい鶴が描かれた瓦ですね、お祓い所でもあるようです

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神馬像ですが、名馬バーソロン号を模しているようです〜バーソロンは、昭和35年にアイルランドで生まれ、38年にシンボリ牧場に輸入され、その後、日本の代表的な種牡馬として活躍しました〜60年に没しましたが、7冠馬シンボリルドルフなどの名馬を多数輩出しました〜神馬像の再建者(父が祖父の遺志により神馬像を奉納したが、戦争で供出)和田共弘は大田市の出身ですが、シンボリ牧場のオーナーでした

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あちこち訪問するうちに、色々な事柄が関連しあっていることに出会うことが増えてきましたが、今回、物部神社に参拝できて、新たな結びつきに出会えました

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御朱印をいただきました

宮司さん、神職さんを始め、神社の様々なお世話もされている氏子の皆さんに見守られながら、ゆったりと参拝させていただくことができてうれしくしています、ありがとうございました。
後ほど、大田警察署に報告しておきました。
posted by あきたな at 23:45| Comment(0) | 日記
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