2006年11月04日

美観地区散歩4:NG集

今回、いくつものNG場面の写真がありました。
失敗は反省するとして、笑い飛ばしてみましょうか。

でも、基本的に、演者側の資料としての意味合いが強く、
見せるための位置づけではありませんからね。
(なぜ、みんな、NG集ばかり見るんだ〜 笑)

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お着替えさせていただいている交流館の入り口には、
け上がりの大きい階段があります(古い土蔵の改築ですから)。
着物での階段の上がり下りは苦労するのですが、
段差が大きい場合は、一層難しくなります。
さらに、足下を確認しづらい面を被っていると・・・。
人目に付かないことを祈るのみですね。
歩行時も、平地は楽なのですが、わずかでも段差がありそうだと
感じたときには、確認する仕草が格好悪くなります。
つまずくよりはマシですけどね。

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今回、川船に乗る予定なので、わずかに帯をゆるめに締めています。
それが災いして、体をひねったりするうちに、帯板が飛び出してきました。
また、帯が上下に移動してしまい、衿が乱れました。
それに拍車をかけたのが、階段で袴の裾を踏んでしまったこと。
きちんと着付けをしていても、袴の裾を強く踏んでしまうと
袴がずり落ちてくることがありますが、ゆるめに帯を締めていたのでは
ちょっと踏んだだけで帯が下がってしまい、それを上げようとすれば
衿が乱れてしまうわけです。
一時期は、もう〜、悲惨な状態でした。
人目のないところで、急いで直したものの、限界があり、
結局、更衣室に帰らざるを得ませんでした。
和傘を差しているので、手元が帯の位置に来て、かなり隠してくれましたが
時には、「うわ〜、やめて〜」という感じに見えてしまうわけです。

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大いに反省をしなければならないのが、安全確保ができていないことが
あったことです。
興味を持ってくれた家族が横断歩道の反対側にいて、
青信号だからといって、横断歩道上で写真を撮ってしまいました。
ここは、右折車が続いて通るところなので、危険ですし、
迷惑がかかります。 自分も、頻繁にここを右折しているのです。
基本的な安全管理ができていなかったのは、大失敗でした。

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着物、袴の取り扱いの失敗は、数多くありました。
川船の乗り降り、人力車の乗り降り、くらしき循環バスの乗り降りなど、
段差が少し大きい場面で、袴をたくし上げるのが大きすぎます。
足袋の上の素足に相当する部分が大きく見えてしまうことが
度々ありましたが、恥ずかしいことですね。
着物の裾が乱れるのは、ミニスカートをはくよりも
数段恥ずかしいと思いますよ。(ミニをはいたことはありませんが。笑)
長襦袢が見えることはありませんでしたが、短めに着ている振袖の裾が
見えてしまっているのも格好悪い〜。
手足にストレッチ素材のタイツを着用しているために、
感覚が鈍くなっていて、裾先がどうなっているか感じられないのです。
面で足下がよく見えないこともあり、どうしても多めにたくし上げて
安全を確保しようとしてしまうのですよね。
これは、練習と慣れでしょう。

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幸い、物陰に隠れることができましたが、恥ずかしい失敗がこれ。
足タイツは、長さが太もも辺りまであり、適度な締め付けなのですが、
きちんと上げていないと、あっという間に落ちてしまうことがあります。
休憩後に上げ直していなかったので、ストンと落ちてしまいました。
アッと思ってから、完全に落ちるまでに十数歩しかかかりませんので、
早めに帰る、なんてことでは対応できません。
その代わり、きちんと上げ直せば、その後は大丈夫なので、
物陰に飛び込むことができれば、救われます。
さすがに、人前でたくし上げることはできませんから・・・。
このタイツが落ちたのは2度目です。 前回の反省は生かされず〜。

他にも、グリーティング時に身長を下げるために膝や腰を折りますが、
折りすぎて、振りや袴の裾が地面に付いていることが多々ありました。
これも、格好悪いことなので、しっかり練習をして、
どの程度身長を下げることができるのかを把握しておく必要があります。
それを越える場合の別の対応方法の練習も必要ですね。
川船や人力車での振袖の始末は、練習通り、結構できたのですが、
それでも、まだまだスムーズさに欠けるので、
美しい仕草のための練習は、繰り返し必要です。

そういえば、視線を落とすときに、髪が大きく垂れてきて
顔が見えなくなるのを直さないといけませんね。
髪を部分的に木工ボンドなどで止めてしまう方法と、
可愛い(あるいは見えにくい)髪留めで止める方が考えられます。
同時に、美しく髪をかき上げる仕草の練習も必要ですね。

そうそう、わこのNGではありませんが、姿見を忘れました。
前日も練習をしていたため、通常使うものは全部出ていましたし、
しわが入らないように、振袖や袴は、ぎりぎりに箱に詰めます。
なので、バタバタ準備をしている中で、・・・入れ忘れました。
小さな手鏡は常に巾着に入っているのですが、着付けには間に合いません。
ホームセンターで買った、ガレージとかで使う凸面鏡を使っていますが、
大きすぎない面積で、うまくあわせると全身が映るので重宝しています。
当日は、更衣室に掲げられていた写真のガラスに映る姿と
サポート君が持っていたCD(笑)で対応しました。
で、先日、家での練習用に100均で鏡を買ってきました。
凸面鏡は、マスク用の箱に常に入れておくことにしましょう。

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わこ、これからもがんばってね。

はーい、まかせてください〜。

・・・心配だ。
posted by あきたな at 00:33| Comment(0) | 日記
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