2007年04月09日

大人げなさ?

30時間以上経ちますが、納得がいかないことが・・・。

グリーティング中、スカートをまくりあげた人間が一人。

何十人もの人が見ている前で、何の知り合いでもない
女性のスカートを脱がそうとする人間。

一部の子どもを除いて、ほぼ全員が、男性操演であると予想しているはず。

では、彼の行動は許すべきものなのか?
今回は実害がなくても、彼の価値観・良識・自制心が、
将来、人目のないところでの犯罪行為に直結する心配はないと、
誰が保証してくれるのか?

男性が男性の下着を公の目にさらそうとする行為は・・・
裁判で問うとしたら、明らかに犯罪ではないのか?
裁判では、このことをもって、女性への人権侵害を懸念することには
ならないと思われるが、それが本当に妥当なことなのか?
「中が男性だと思ったからやった」・・・は、
正当な理由として成り立つものではないと思うが、
このような理由をこじつければ、生身の女性相手に何をやっても
冗談で済ませられるのか?

現実として、裁判で罪を問うように騒ぎを大きくするのは大人げない。

ほんとうに、そうなのだろうか・・・。

彼の意識を正さなければ、今後、何人もの女性がイヤな思いをし、
運が悪ければ、人生をだいなしにされてしまうことにも
なりかねないのではないのか。
将来の被害者だけでなく、彼自身を救うためには、
明らかに冗談で済ませられる今回のような場面でこそ、
彼に、ことの重大さを理解させる必要があるのではないだろうか。

次回、同様のことが(当然、他の人に)あったとき、
・・・取り押さえて、警察に通報してもらう行動にでるかも・・・。
・・・殴りかかるかも・・・。
そんな自分がいることに、とまどいを感じている。
我慢することが本当に大人なのだろうか・・・
自分の実害がないなら(気分は大いに害しているが)、
将来の弱い立場の人たちの不幸になる可能性を減らすことなど
気にしなくてもいい・・・と、納得することが正しいのだろうか。


サポートの有無は関係ない。
彼の犯罪行為を未然に防ぐことはできるわけがない。
できるのは、事後に、着ぐるみ本人に替わって、
犯罪者を取り押さえ・通報等の対応をすることぐらい。
着ぐるみさんが面をはずす必要がないので、周りにいる人の
イメージを壊すことを少し防げるものの、トラブルが発生した時点で、
楽しい場面は壊れているので、すでに手遅れ。
案外、「あっ」と思っても、何もなかったかのように無視することが
多いのではないかと思われ、彼や彼の将来の被害者を不幸から守ることには
やはり、無力なのではないか。
「そんなことまで気にする必要は・・・」と、納得するのか、やはり?

着ぐるみなんかいなければ、直接的なこのトラブルは起こらない。
でも、彼の内面にある意識はそのままなのだから、
着ぐるみが直接的な引き金にならないだけで、
場面が変われば、不幸な犯罪行為が起こる恐れがあることは変わらない。
誰が、罪のない一般の人たちを守ってくれるのか?

実害がほとんどない今回のような場面だからこそ、
明確に犯罪行為を指摘することで、自分の足りなかった面を意識させて、
取り返しのつかない失敗を起こす前に、改めさせることができるのでは?
実害がある場面では、それこそ、笑って許すことはできなくなる。
最近の異常な犯罪にまで話を広げることはしないが、
大人としての資質が足りない人間に、適切な教育の機会を与えることが
必要な時代になって久しいのではないだろうか・・・。

(ご意見は、いずれもまじめに受け取らせていただくが、
 言葉尻をとらえて一部についてだけ文句を言うのではなく、
 全体としてどう考えることが大切か、というようなことを、
 私にでも分かりやすいようにご指摘いただけるとありがたいと思う)

体温を下げるために薄着でいる時間が長かったのか、少し頭痛がする中で、
頭の中は、イヤな思い出とその対応策を考えることで
ぐるぐる回っている・・・。
posted by あきたな at 20:57| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]