2012年04月30日

わこの宇和島市立歴史資料館

4/7、宇和島市立歴史資料館を訪問しました。

2012_0407_121108AAa.jpg
1884年(明治17)に宇和島警察署として建てられ、戦火を免れると、
戦後には南宇和郡西海町(現愛南町)の役場として移設され、その後、
1992年に宇和島市に里帰りし、今の場所に再建されたそうです


2012_0407_112202AAa.jpg
その外観と小屋組みの手法に建築的な価値があるそうで
国の登録有形文化財に指定されています


2012_0407_120500AAa.jpg
警察署として建てられた当時、すごく格調高い
西洋建築として堂々としていたのでしょうね


2012_0407_120858AAa.jpg
宇和島市は空襲で70%が焼失したそうですが、
宇和島城とともによく残ったものです


2012_0407_120016AAa.jpg
引き手金具なども当時の物のようで、いい雰囲気が残されていますね

2012_0407_114912AAa.jpg
2階天井裏の小屋組みの様子は、見学できるようになっています
小屋組みの合掌には隅合掌(すみがっしょう)や蕪束(かぶらづか)も
見事にこなすなど、高度な水準の洋風技術の吸収が確認されるそうです


2012_0407_113740AAa.jpg
さて、いくつかの展示ですが、玄関を入ると牛鬼さん〜

2012_0407_113930AAa.jpg
1階は特別展示室があり、このときは撮影不可だったので、2階へ〜

2012_0407_114118AAa.jpg
古いタンスとST管ラジオ

2012_0407_114226AAa.jpg
こちらも古いタンスですが、手動ミシンもありました

2012_0407_114422AAa.jpg
手動の消防ポンプなどと一緒に消防関連の道具もありました

2012_0407_115048AAa.jpg
2階に研修などに使える広い会議室がありますが、窓枠がいい感じ
天井板をはずして小屋組みが見えるようになったところは
この会議室にあるので、落ち着いて会議ができないかも?(^_^)


2012_0407_120338AAa.jpg
敷地内の表には、旧日本軍の酸素魚雷の機関部の展示もありました

2012_0407_120212AAa.jpg
こちらは、小型の焼玉エンジンです

2012_0407_111932AAa.jpg
歴史資料館のすぐ横には、宇和島市の史跡「樺崎砲台跡」があり、
36ポンド砲の模擬大砲が復元されています
昭和60年代まで、ここは海に面していたそうですよ


2012_0407_120634AAa.jpg
日に数名の訪問者があるかどうかなのだそうですが
すてきなところですよ〜


事前に、わこの訪問の了解を得た上で訪問させていただきました。
和霊神社などの訪問に合わせて、地図を見ていて見つけたのですが、
歴史資料館などが好きな人には魅力的だと思いますよ。
駐車場はすぐ側に10台ぐらい停められるスペースがあります。
当日、事前に駅前交番で訪問予定を報告し、
訪問後、南下する際に宇和島警察署に報告してあります。
posted by あきたな at 23:53| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。