2012年10月05日

わこの高ホギ

10/1、美咲町大垪和(おおはが)西地区の棚田にやってきました。

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お目当ては、この「高ホギ」です
昔は、ほで木に収穫後の稲を干して、その後、脱穀していましたが、
最近は、機械乾燥が主流(というか、ほとんど)ですね
ここは、周りを山に囲まれた棚田地区なので、日当たりや風当たりのよい場所に
何段も高く ほで木を組んで乾燥させていたそうです
それを「高ホギ」と呼ぶのだとか


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もちろん、大垪和西地区でも機械乾燥がほとんどですが、
ごく一部、ほで木を高く組んだ田んぼがあると地元新聞にあったので、
ぜひ見てみたいと思ったんです


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運悪く、台風が来たので、あきたこまちなどの稲は早々に下ろしたそうですが
問い合わせてもらうと、まだ餅米は、ほで木に残されているとのことなので
夕方近くになりましたが、やってきました


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棚田という悪条件の中での工夫ですが、大きな稲の壁は見応えがありますね
7段のほで木を組んでいるようです
台風が来なかったら、この3倍ぐらいの長さの壁が見られたのに〜残念です


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早いところでは、8月末に稲刈りが始まった、大垪和西地区ですが、
一部、種類の違う稲などが、まだ残っていた他は、360度棚田に囲まれている
すり鉢状の場所もほぼ稲刈りは終わったようですね


高ホギが残っているか(台風を前に全部下ろしたのか)問い合わせたり、
現地で場所が分からなくて尋ねたりなど、美咲町の産業観光課さんには
大変お世話になりました。
ちょうど、おうちの方がおいでで、近くでの撮影の了解をもらえました。
台風前でしょうか、関西圏から撮影に来ていた人も多かったそうですよ。
作業も管理も大変だと思いますが、珍しいものを見せていただけてよかった〜。
大垪和西駐在所はご不在でした、時間がなくて美咲署には寄れませんでしたが、
地主さんの了解をもらったことだし、ヨシとしましょうか。(^_^)
posted by あきたな at 20:33| Comment(0) | 日記
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