2013年12月06日

わこのてつのくじら館

2013.12.1、呉市の海上自衛隊呉史料館「てつのくじら館」を見学しました。
http://www.jmsdf-kure-museum.go.jp/index.php

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大きい〜最初に見えたときにビックリしました

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潜水艦があまりにも目立ちますが、海自の資料館として
様々な資料が展示されているので楽しいですよ


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裏口もありますが、通常、潜水艦の下をくぐったところの玄関から入館します

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玄関を入ったところに受付があります
海を守る(defend the sea)は、海に関する防衛ですよね
無理に柔らかく表現しないで、ビシッと私たちの生命と財産、そして、
その総体である日本国を守ってくださいね


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事前に訪問願いは了承していただいているので、
受付さんにご挨拶をしたら展示室に〜エスカレーターで上がっていきます
一階は、海上自衛隊の歴史などの説明があります


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わぉ、いきなり、機雷が展示されていましたが、古いタイプですよね、たぶん
まずは掃海任務について説明があります


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海の底を歩いているような通路を通ります

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少し新しい世代の機雷です、海底に設置して、艦船を検知したら
ふわふわと浮いてくるタイプでしょうか


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機雷は迎撃タイプの武器ですね、敵意をもつ相手を殺傷・破壊しますが
その目的は、徹底した防衛にあるので、相手が悪意をもたなければ
共に手を携えることも期待できるはずなのです・・・本来はね


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えーっと、説明板を記録していなくてよく分かりませんが、水中推進機?
人が乗って、高速に水中を移動しながら処理をするためでしょうか


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機関砲ですが、迎撃用ではなく機雷破壊用なのかもしれませんね

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かわいい顔が書かれていますが、フロートだったかな?

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3階は潜水艦のフロアーです

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大きな模型がありますが、反対側は内部の様子が見えます

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潜望鏡が床から伸びていますよ(^_^)

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日本は原潜をもっていないので、(もっていてもですけど)
バッテリーはとても重要な部品になります、すべての命綱ですからね
ディーゼルエンジンは、主モーターを回すバッテリーを充電するのが役目で、
ディーゼルエンジンを回して戦闘なんかできません


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頼もしい仲間と一緒に食事を・・・
いやいや、わこの仲間というのは違うよね

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まぁ、それはいいとして、食堂の椅子の下にはジャガイモやタマネギが〜
狭い艦内のあらゆるスペースを有効に使っています


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見た感じは、普通のお食事です、空間や時間、補給、コストなどを工夫して
できるだけ普通の食事ができるようにしているのですね

金曜日はカレーだよね

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洗面所やトイレも普通のものに見えますが、潜水艦内という
特殊な空間に合わせた工夫がなされているようです


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なんせ、空間が限られるので、ベッドの空間も狭いです〜
実際に寝て転んでもいいのですが、挑戦できなかったです

わこが収まりきらないかもしれないね(笑)

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潜水艦が事故を起こすと、脱出が大問題になります
いくつかの装備が展示されていました


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魚雷がありますよ、護衛艦の乗艦見学では、三連装短魚雷の
模擬弾ぐらいしか見られませんので、実物の全景を見たいならこちらですね
もちろん、火薬も信管も抜かれているでしょうけれどね


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ふわふわ、潜水艦の形状の変遷が模型で見られます

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海自にも艦載用無人ヘリコプターがあります
これは、掃海用ではなく、対潜水艦用のようですね


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さて、建物の外に出ると、旧あきしおが待っていますよ
あきしおは高い位置に展示されているので、3階のフロアーから入ります


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いろいろな潜水艦の帽子が展示されていました(あ、そうりゅうのもある)

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通路です、本当に狭いですね

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本来は、この上部ハッチを使って出入りをするのですよね

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えーっと、士官室?休憩室ではないですよね

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何の装置か分かりませんが、まぁ、見てもいい機械ですね(笑)
大丈夫、見せられないものは、配線1本であっても取り去っているよ
そもそも、古い退役艦だから見学させてもらえるのだしね

それでも私たち一般の者には、興味深い魅力的な場所ですよね

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気密室で細かく区切られているイメージがありますが、
場所によっては、案外広くなっていますよ

超極秘事項なら、区画も取り去っているかもしれないけどね

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ご存じ、潜望鏡〜二組あるのですね

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もちろん、わこも覗いちゃいます、実際に見えるのですよ

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操舵席にも座らせてもらえるのですよ
わっ、写真で見せちゃってもいいの?
先ほど、おとうさん自身が言ったじゃないですか、見せてもいいものだって〜
席が2つ並んでいますが、方向舵と昇降舵を別に操作するようです
これも、古いタイプの操舵システムだから見せてもいいようですよ


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各所との連絡装置が一杯〜

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このフロアーは3階に相当し、2階が魚雷室(機関室もかな)です
消防法の関係で(^_^)整備がしづらいので、2階には降りられませんが、
窓から下が覗けるようになっています


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見えるのは一部だけですけどね

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海図など情報が集約される作戦室(コーナー)ですかね

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これは電源装置でしょうか

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あきしお艦内の見学が終わると、階段(エレベーター)で下りてきます
あきしおの艦首には、アンカーが飾られています
面白い形ですが、するすると艦内に鎖を引き上げて艦底に収納すれば
水の抵抗が少なくなるようになっています


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スクリューと縦舵、横舵です
完璧な極秘事項だけれど、旧型艦なのでゆるされる公開なんだろうね
最近のスクリューとは形が全然違いますしね

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潜水艦が表立って活躍する場面は、まったくないのが一番ですが
その状態をいつまでも維持するためには、大変な苦労があることでしょう
関係者のみなさん、これからもよろしくお願いしますね


てつのくじら館は、一般公開されている施設ですが、わこの特殊性(^_^)から
事前に了解を取り、当日も、事前に打ち合わせをしてから訪問しています。
今回は、友人のF君が中国お遍路の合間にサポートに入ってくれたので
安心して歩くことができました。
時間の関係で事後になりましたが、呉警察署に報告してあります。
posted by あきたな at 23:01| Comment(0) | 日記
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